先週は「介護保険最新情報」がふたつ発出されました。vol.1163 「ケアプランデータ連携システム」利用事業所のWAMNET掲載開始についてvol.1164 令和5年7月豪雨に伴う避難所等における心身機能の低下の予防及び認知症高齢者等に対する適切な支援について株式会社日本経営の沼田潤がポイントを絞り解説します。メルマガ登録していただくと、最新情報がお手元に届きます。登録は「こちら」はい、こんにちは。介護と言えば日本経営、株式会社日本経営の沼田です。介護保険最新情報と介護報酬改定のトピックということで、2023年7月30日から8月5日までに出された情報についてお送りしています。免責事項です。動画視聴に際しては本内容をよくよくご理解の上、用法用量を守り正しくご視聴ください。目次です。本期間中は介護保険最新情報が更新されていましたので、そちらの紹介をいたします。また、社会保障審議会では介護給付費分科会が開催されておりましたので、その内容のトピックを整理してお伝えいたします。では、介護保険最新情報についてです。7月31日に発信されました第1163号では、「ケアプランデータ連携システム」利用事業所のWAMNET掲載開始について、となっています。本発信の通知対象は各保険者介護保険主管課あるいは室、各介護保険団体、となっています。ケアプランデータ連携システムについては、厚労省の中でも今もっとも力を入れている分野のひとつで、介護保険最新情報でも繰り返し情報の更新がされているところです。直近では6月に本システムの導入事業所の掲載が始まるとの件が報告され、本動画でもナンバー31で紹介されています。今回はその続編で、ワムネット上での掲載が開始されたという報告になります。具体的には7月31日開始とのことで、本動画がアップされたときにはすでに過去の日付となっていますので、今訪問頂ければそれを見ることができます。つづいて、8月1日に発信されました第1164号では、令和5年7月豪雨に伴う避難所等における心身機能の低下の予防及び認知症高齢者等に対する適切な支援について、となっています。本発信の通知対象は各都道府県介護保険主管部局、となっています。こちらは、表題のように令和5年7月豪雨に伴って、避難所等での生活を余儀なくされた方がおられるということから、災害時の避難生活におけるリスクと対策についての資料があらためて発信された、という内容です。主な項目としては、3つ挙げられています。避難生活に伴う心身の機能の低下の予防について避難所における認知症高齢者等に対する適切な支援について令和5年7月豪雨により被災されていない地方公共団体についてそれぞれについて、このような各種啓発の案内であるとか、セルフチェック用のシートであるとか、生活不活発病を防ぐマニュアルなどが公表されています。これらは、すでに被災された方のみならず、明日何が起きるか分からない私たちも、日常の備えとして知っておくべき内容となっています。ぜひ、皆様も、一度お目通しいただくことをお勧めします。以上、今週の介護保険最新情報でした。今週もご視聴いただきありがとうございました。